
【上映作品02】

眠るパリ
原題:Paris qui Dort
1923年/フランス/フィルム・ディアマン作品(製作時日本未公開作品)
脚本/監督 ルネ・クレール
配役
アルベール...アンリ・ロラン
飛行機の女性客...マドレーヌ・ロドリグ
飛行士...アルベール・プレジャン
老学者...マルチネリ
泥棒...マルセル・ヴァレ
探偵...プレ=フィス
金持ちの実業家...スタッケ
学者の姪...ミラ・セレル
【解説】
『巴里の屋根の下』『自由を我等に』『巴里祭』などの作品を遺し、フランス映画の代表的監督の一人であるルネ・クレールが、俳優から転じて最初に撮った第一回監督作品。ルネ・クレール監督は未だ二十代半ばである。メロドラマが多かった当時のフランス映画の中で、万物が静止するというSF映画は斬新な印象を持って迎えられた。又、喜劇的な要素を多分に含ませ、登場人物の心理的変化を巧みに描きながら“人間は社会的動物なのだ”という諷刺の利かせ方は、その後のクレール作品に通じるところである。
フランス・トーキー映画の第一作『巴里の屋根の下』で主人公の音楽師に扮し歌える映画俳優として人気を集め、『商船テナシチー』等にも主演した二枚目俳優アルベール・プレジャンが飛行士の役で出演している。
【ストーリー】
エッフェル塔の管理人アルベールがある朝目覚めると、パリの街は異様に静まり返っていた。不思議に思って地上に降りてみると、あらゆるものは美術館の彫刻のように静止した世界であった。なぜ万物は止まってしまったのか?たったひとり残されたアルベールはあてどもなく動くものとその理由を探しに眠るパリの街へ...
活動弁士:佐々木亜希子
音楽:FEBO(g 小沢あき/key 永田雅代)
★日時:2006年8月1日(火)
開場 18:30/開演19:00/終了(予定)21:00
★場所: OTEMACHI CAFE(東京/大手町)
→地図
★料金: 3,000円(前売り、ご予約)/3,500円(当日)
(※上記金額に食事代/ウェルカムドリンク含む)
★予約・問い合せ先:
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【8.1活弁シネマライブ@OTEMACHI CAFE】
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